【決算】売上高、売上総利益が四半期会計期間での過去最高を更新:ソウルドアウト平成30年12月期 第3四半期(平成30年10月31発表)
地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は本日(10月31日)、平成30年12月期 第3四半期の決算を発表いたしました。
ソウルドアウトの平成30年12月期 第3四半期累計期間の決算においては、国内の景気が緩やかに回復する中で総広告費も増加。特にインターネット広告費の伸び率が顕著で、それに伴い地方企業のプロモーション費のデジタルシフトが進みつつあります。当社はその影響を受けて、四半期連結会計期間においては売上高、売上総利益ともに過去最高を更新し好調を維持。営業利益、当期利益については、人材採用等の費用増加分を吸収しつつ計画に対して順調に推移しております。更には、業務提携等により、新たなサービス領域を拡大いたしました。
以上の結果、売上高は四半期売上高12,229百万円(前年同期比42.7%増)、営業利益623百万円(同14.7%増)、経常利益632百万円(同17.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益419百万円(同20.8%)となりました。
また、今期の業績は、平成30年1月31日に公表したとおり、売上高15,700百万円(前期11,933百万円、31.6%増)、営業利益1,000百万円(同790百万円、26.4%増)、経常利益1,000百万円(同790百万円、26.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益650百万円(同523百万円、24.3%増)を予想しております。
詳細はIRページをご覧ください。
http://www.sold-out.co.jp/ir/
ソウルドアウトグループは、日本全国の中小・ベンチャー企業の潜在能力が開花されていくために社員一同、顧客企業様の挑戦と成長に寄り添っていきます。
ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国21営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。
会社概要
■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビル 4階・6階
■代表者:代表取締役 荻原猛
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■ホームページ:https://www.sold-out.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
ソウルドアウト株式会社 IR担当
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FAX:03-6683-4633
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