Webマーケティング全般のノウハウメディア拡充のため「メディア事業開発室」を新設。

2019.01.08

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛 以下ソウルドアウト)は、全国の中小・ベンチャー企業におけるWebマーケティング全般のノウハウメディア拡充のため、2019年1月1日にメディア事業開発室を新設したことをお知らせいたします。

■概要
設立日:2019年1月1日~
主な取り組み:オウンドメディアとして運営している「LISKUL」を活用した、見込み顧客の獲得を支援するサービス、『RentaLISKUL(レンタリスクル)』ならびに、自社の課題解決のためのサービスを探すユーザーとBtoBサービスやツールのベンダーのマッチングを支援する特集企画『LISKUL(リスクル)パーフェクトガイド』など、自社メディア(LISKUL)を活用したソリューションの提供や新規開発に加えて、バズ部運営元である株式会社ルーシーとの共同開発商品「コンテンツマーケティング導入支援サービス」によるコンテンツマーケティングの支援など、Webメディアならびにコンテンツマーケティングを軸としたサービスの開発および提供をおこないます。

■LISKUL(リスクル)とは
ソウルドアウト株式会社のオウンドメディアとして、2014年にスタートしました。
『LISKUL』とは、中小・ベンチャーのWebマーケターが、経営者の右腕たるCMOになるまでに必要な情報を提供する月間80万PVを超えるメディアです。Webマーケターの伴走者として、Webマーケターのためのコンテンツを発信しています。

メディア開発室

今後はLISKULのみならず、新たなWebメディアの開発やコンテンツマーケティングの支援を通じて、日本全国の中小・ベンチャー企業の提供する「いい商品」や「自慢のサービス」の魅力を伝え、広めていけるようスキルやノウハウを蓄積してまいります。

引き続き、ソウルドアウトグループは、日本全国の中小・ベンチャー企業の潜在能力が開花されていくために社員一同、顧客企業様の挑戦と成長に寄り添っていきます。

ソウルドアウトとは

ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国21営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。

会社概要

■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビル 4階・6階
■代表者:代表取締役社長 荻原猛
■Email:[email protected]
■ホームページ:https://www.sold-out.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

ソウルドアウト株式会社 広報 畠中(はたなか)
TEL:050-1749-8000
Email:[email protected]

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