ソウルドアウトがCriteo「スター代理店制度」においてツースター(★★)を獲得

2018.02.14

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をWebマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、コマースマーケティングにおけるグローバルリーダーであるCRITEO株式会社 (本社:フランス NASDAQ:CRTO 以下、Criteo)が提供する広告商品を継続的に販売し認定テストをクリアした代理店を認定するCriteo Certified Partners(スター代理店制度)において、Criteoからその実績と実力を評価され、ツースター(★★)を獲得いたしました。

スマートフォンの普及率が7割を超え(※1)、既存ビジネスの新しい成長フェーズを創る際、および、新規のビジネスを立ち上げる際に、会社規模に関わらず、マーケティングのあらゆる活動の中でインターネットを活用することが増えてきています。日本の広告費におけるインターネット広告費も2016年に1兆3100億円を超え(※2)、その勢いは増す一方です。

※1「平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000064.html
※2「2016年 日本の広告費」
http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/

ソウルドアウトでは、地方含む日本全国の中小・ベンチャー企業向けのWebマーケティング支援の強化をすべく、会社規模や所在地とは無関係に、最先端のアドテクノロジーによって生み出されるサービスを提供しております。そのことを通じて、さまざまな潜在能力をもっている日本の中小・ベンチャー企業の発展に貢献していきたいと考えています。アドテクノロジーの最先端企業であるCriteoから、Criteo Certified Partners(スター代理店制度)においてツースター(★★)を獲得したことは、当社にとっても誇りと自信につながることでもあります。

今後も、ソウルドアウトは、日本の潜在能力そのものである全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をしていくために、Webマーケティングとテクノロジーに磨きをかけていきます。

ソウルドアウトとは

ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をWebマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国20営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。

会社概要

■会社名:ソウルドアウト株式会社
■本社:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4龍名館本店ビル4階・6階
■代表者:代表取締役社長 荻原猛
■Email:[email protected]
■ホームページ:http://www.sold-out.co.jp/

本件に関する問い合わせ先

ソウルドアウト株式会社 畠中(はたなか)
TEL:050-1749-8000
FAX:03-6683-4633
Email:[email protected]

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